記事: 「ブランドの顔」として働く彼女が、高級ホテルでの商談にmuonを選んだ理由。

「ブランドの顔」として働く彼女が、高級ホテルでの商談にmuonを選んだ理由。

新卒から長く経験してきた経理職を離れ、2025年夏、新たな挑戦として世界的なティーメーカーの日本拠点にて、法人営業としての道を歩み始めた内田さん。
高級ホテルや星付きレストランが商談の場となる今、彼女が相棒に選んだのはTHE Backpack。
モダンなファッションに身を包む彼女が、世界観を体現する鞄としてなぜTHE Backpackを選んだのか。その背景にある美学と、ブランドを背負うプロフェッショナルとしての覚悟を伺いました。
お話を伺った方:内田さん(都内ティーメーカー勤務、法人営業職)
インタビュワー:鈴木 伽奈
※写真でご紹介しているバッグや持ち物は内田さんの私物です。
「ブランドを傷つけてしまう」という危機感
—まずは、現在のお仕事について教えてください。
内田:
ティーブランドで法人営業を担当しています。高級ホテルやレストランさんへ、私たちのティーをご提案するのが主な仕事です。
—経理から営業へ転身されたと伺いましたが、身の回りのものへの意識に変化はありましたか?

内田:
以前は本社機能の経理に長くいたので、極端な話、スウェットで出社しても誰にも怒られないような環境でした(笑)。身だしなみや持ち物へのこだわりも、そこまで強くなかったんです。
でも、営業としてブランドを背負う立場になった時、意識がガラッと変わりました。私一人の振る舞いや持ち物が、ブランドの印象を左右する。もし高級ホテルにカジュアルすぎるリュックで行ってしまったら、ブランドそのものを傷つけてしまうんじゃないか、という強い危機感がありました。
「正直に言うと外見が全て」なモノ選び
—その中で、muonを選ばれた決め手は何だったのでしょうか。
内田:
正直に言うと、「外見が全て」でした。機能性やポケットの数から入るのではなく、パッと見た時のクリーンさ、コンパクトさ。余計な要素が一切削ぎ落とされたその佇まいに、一目惚れしたんです。
私、自分のことをあえて言うと「カバンルッキズム」だと思っていて(笑)。まず「どう見られたいか」「その形を愛せるか」を最優先します。muonは、まさに私が理想とする「一段上の自分」を見せてくれる道具だと直感しました。

—実物を見ずに購入を決められたそうですね。
内田:
はい、パートナーがSNSのリール動画で見つけて教えてくれたのがきっかけです。公式サイトを訪れた際、プロダクトだけでなく、サイト全体のデザインやブランドが持つ世界観そのものが自分にフィットすると感じました。
—ご自身のこだわりや世界観にブランド自体が自分にフィットするなと感じたのは具体的にどういったところからでしたか。
内田:
シンプルでクリーンでかっこいいっていうのはもちろんなんですけど、「じゃあそのプロダクトを展開してるブランドが、どういう雰囲なのか」もすごい気にしていて。たとえば、他のラインで過度な装飾があるようなブランドだったら、きっと選んでいなかったと思います。

—お好きな雰囲気と合致したんですね。
内田:
そうですね。もともとシンプルでミニマルなデザインが好きで、できるだけ足し算をしたくないっていうのが自分の中にあるんですよね。
なので洋服やジュエリーに関しては、できるだけシンプルで、素材の良さや形の綺麗さ、自分の身の周りのものを選んでいます。
ティーテイスティングを支える、意外な「包容力」
—THE Backpackを実際に仕事で使ってみて、使い心地はいかがですか?
内田:
驚いたのは、その「自立」する力です。商談中、足元や椅子に置いた時にスッと立ってくれる。それだけで立ち振る舞いがスマートに見えますし、何より鞄を大事に扱えているという感覚が自己肯定感を高めてくれます。

—営業職ならではの荷物の多さについては?
内田:
実はテイスティング用の陶器のお茶碗などを持ち運ぶこともあるんです。THE Backpackは見た目以上に容量があって、中のクッション性も高いので、大切な道具を安心して運べます。PCさえ入ればいいと思って購入しましたが、この「安心感」は嬉しい誤算でした。
大事にしたい気持ちに、応えてくれる相棒
—周囲からの反響はありましたか?
内田:
会社の人たちからも「素敵なリュックね!」「それなら自信を持ってホテルに行けるね」と褒めてもらえました。以前のリュックは長年の相棒でロゴが剥げたりもしていたので……(笑)。
今は、この鞄を背負うことで自然と背筋が伸びます。

単なる移動の道具ではなく、日々の生活に馴染みながら、仕事への自信を底上げしてくれる。私の「大事にしたい」という気持ちに、真正面から応えてくれる相棒ですね。
内田さんのWhat’s in my bag?(普段のカバンの中身)
—最後に、内田さんのWhat’s in my bag?(普段のカバンの中身)を教えてください。

内田:
いつもノートパソコンを持ち歩いているので、柔らかい裏地が嬉しいですね。入れているものもシンプルなアイテムが多いです。
—実際に使ってみてより好きになった部分はありますか。
内田:
写真では綺麗な形のが来たけど、背負ってから形が悪かったらどうしようと思って。でも、届いてすぐ背負ったら本当に綺麗だったんですよね。それがすごく嬉しくて。
あとがき:
取材の中で印象に残ったのは、内田さんが「機能性やスペックではなく、パッと見の佇まいで決めた」と潔くおっしゃっていたことでした。
私たちがTHE Backpackを作るうえで一番大切にしているのが、まさにその「佇まい」です。内田さんのようにシンプルでクリーンな質感を愛するビジネスパーソンに、直感だけで選んでいただけたことは、作り手としてこれ以上ない答え合わせをいただいたような気持ちになりました。
今の時代「使いやすいリュック」は探せばいくらでもあります。しかし、自分の感性に嘘をつかずに選んだ道具が、結果として高級ホテルでの商談に向かう背中を押してくれる。そんなふうに「美意識」が「自信」に変わる瞬間のお手伝いができたのなら、これほど嬉しいことはありません。
「スペック比較」で選ぶ買い方も合理的でいいけれど、それだけじゃない、自分の心が動くものと一緒に歩く楽しさ。そんな「一目惚れ」から始まる一生モノの価値観を、これからも大切に届けていきたいと思った取材でした。
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