記事: 「THE Toteのスマートな所作が、信頼を醸成する」不動産歴30年のプロが、あえてロゴのない鞄を選ぶ理由

「THE Toteのスマートな所作が、信頼を醸成する」不動産歴30年のプロが、あえてロゴのない鞄を選ぶ理由

1995年から四半世紀以上、不動産業界の最前線を歩んできた茂木様。インターネット黎明期から集客・マーケティングに携わり、現在は富裕層のオーナー様を相手に投資用アパートやガレージハウスの提案を行っています。
「信用がすべて」と語るプロが、なぜ数ある鞄の中から、新興ブランドであるmuonのTHE BackpackとTHE Toteを選んだのか。その裏側には、長年の経験に裏打ちされた「信頼を勝ち取るための身だしなみ」への深いこだわりがありました。
お話を伺った方:茂木さん(不動産・営業)
インタビュワー:鈴木 伽奈
※写真でご紹介しているバッグや持ち物は茂木さんの私物です。

不動産業界の「イメージ」と戦い続けた30年
—茂木さんは1995年から不動産業界にいらっしゃると伺いました。まさにインターネットが普及し始めた「黎明期」からの歩みですよね。
茂木:
そうですね。Windows95が出て、Yahoo!の広告の登録をファックスでお願いしていた時代からずっと広告やマーケティングをやっています。ただ、この業界ってどうしても「悪徳」というか、正直に話す不動産がドラマになるくらい、信用が難しい側面があるじゃないですか。
—確かに、ドラマや映画だと少し怖いイメージで描かれることも多いですよね……。
茂木:
だからこそ、身だしなみには人一倍気を使います。でも、あまりにギラついたハイブランドの時計や鞄で固めてしまうと、逆にお客様から「騙されるんじゃないか」と警戒されてしまう。
—「成功者」に見えすぎても、安心感からは遠ざかってしまうと。
茂木:
そうなんです。だから「安っぽくは見えないけれど、嫌味にもならない」。その絶妙なラインを探していた時に、たまたまSNSでmuonを見つけたんです。

ロゴを消し、機能を研ぎ澄ます「引き算」の美学
茂木:
まずTHE Backpackを買ったのですが、一番の決め手は「ロゴが目立たないこと」と「薄さ」でした。市販のリュックは外ポケットが大きく出っ張っているものが多いですが、私はとにかくシンプルなものが良かった。
— 茂木さんのように、スーツやジャケパンでお仕事される方にとって、リュックの「カジュアル感」は悩みどころですよね。
そう。おじさんが背負っていてもスマートに見えるかが大事で(笑)。muonは薄いのに型崩れせず、かつリュックなのに「自立する」のが素晴らしい。
— 自立することにこだわって設計したので、そう言っていただけると嬉しいです!
「電車でも膝の上に収まる」 トートが変えた移動のストレス
茂木:
その後に出たTHE Toteも、サイズ感が絶妙でしたね。以前使っていた他社のトートは横に広すぎて、電車で座った時に隣の人に当たってしまうのがストレスだったんです。muonのトートは膝の上に収まるサイズで、邪魔にならない。トートなのに階段を登るときも、下にぶつからない。よく考えられているなと。
—ありがとうございます!
茂木:
THE Toteは、膝の上にピタッと収まるのに、手に持っても下にぶつからない。この「抱えられるサイズ感」を見た時に、「あ、これだ」と思いましたね。
—まさしく、私たちがこだわった「都市部での機動力」を体感していただけて嬉しいです!
茂木:
あと、仕事柄パソコンは常に持ち歩くのですが、THE ToteはPCの重みで形が崩れない。オーナー様との打ち合わせで足元に置いた時、シャンと自立しているのを見ると、「いい買い物をしたな」と改めて思いますね。

「スマートな所作」がお客様の安心感に繋がる
—インタビュー中も、茂木さんの鞄の中身は非常に整理されていて驚きました。
茂木:
相手の前で書類を出す時の「所作」も仕事のうちですからね。昔、アタッシュケースを使っていたこともありますが、座ってお話しする時に横にパカッと開けるのは、今の時代のビジネスシーンには少し重すぎる。
—時代によって最適な鞄は変わるんですね。
茂木:
THE Toteのバッグは上から書類がサッと出し入れできる。それに、この外側のポケットが本当に優秀です。ビルに入る時のIDカードや名刺入れを、メインのチャックを開けずにスマートに取り出せる。

—「いかに相手を待たせず、スマートに振る舞えるか」を大切にされているんですね。
茂木:
結局、信頼っていうのはそういう細かな積み重ねだと思うんです。muonの鞄は、変に主張しないけれど、必要な時に必要なものがそこにある。私の仕事のスタンスに、すごくフィットしていると感じています。
What’s in my bag?(茂木さんのこだわりアイテム)
—これだけは外せない、というこだわりアイテムを教えていただけますか?

茂木:
ありがとうございます。まずはこのMacBookですね。Appleのロゴの上に、大谷翔平選手のステッカーを貼っています。
—あ、本当だ!可愛いですね。やっぱり大谷選手がお好きなんですか?
茂木:
私の本社が宮城なのですが、地元の知り合いに「彼が少年野球をしていた頃から知っている」なんておじさんがいたりして(笑)。大谷選手の話題は、老若男女、誰にでも振れる最高の「鉄板ネタ」なんです。話題作りの一歩として、あえて見えるところに貼っています。
あとがき:
「不動産屋は正直にやるとドラマになる」と笑いながら語ってくださった茂木様。その言葉の裏には、30年間、愚直にお客様と向き合ってきたプライドが隠されていました。muonが、そんな歴戦のプロフェッショナルの「信頼の道具」として選ばれたことを、心から誇りに思います。
(文・撮影/鈴木 伽奈)
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