Featured collection
Backpack

#特徴1
Design
実用性と美しさを両立した絶妙なサイズ感
muonのコンセプト “Enough is more.”に基づき、コンパクトかつ実用性も損なわない”ちょうど良い”サイズ感を追求。
THE Backpackは、一般的なバッグと比べて一回り小さくなっています。

#特徴2
Proportion
徹底的に研究したサイズ感で、背負ったときも美しく
muonのバッグは、一般的なバッグより一回りだけ小さく設計し、男女問わず背負ったときに美しく見えるサイズに設計。

#特徴3
Practicality
カジュアルシーンからビジネスシーンまでを想定した必要十分な容量
大きくなりがちな多機能バッグとは一線を画し、ミニマルなデザインを貫きながらも、仕事やプライベートで1日を過ごすのに必要十分な収納力。

#特徴4
Quality
環境に配慮したこだわりのエンボスレザー
本製品で使用している牛本革は高品質なだけでなく、イード(犠牲祭)や日々の生活で生み出された副産物をアップサイクル(※)しており、環境へ十分配慮しています。
※本来廃棄されてしまうものに、新たな付加価値を持たせて、別の新たな製品へとアップグレードする取り組み。

#特徴5
Handmade
すべてのバッグは、バングラディシュの職人による手作りです。大量生産では生み出せない、細部まで行き届いた丁寧な仕上がりと、温もりある逸品をお届けします。


About muon
”シンプル” に宿る ”上質”
muonがお届けするのは、”シンプル”で”上質”な製品。
「シンプル」にするというのは、ただ装飾を削ぎ落とすことではなく、本当に必要なものだけを選び抜き、その本質をより鮮明に浮かび上がらせること。
シンプルだからこそ、素材やディテールの魅力がクリアに感じられ、使うたびに満たされるような「上質さ」が宿ります。
Contents

レザーバッグなのに“傘並み”の撥水力。muonレザーの「撥水力」について解説
革製品を買うときに不安になるのが「雨の日、どうしよう…」という問題。本革は、基本的に水に弱い素材です。 一般的なレザー製品は、雨に濡れると次のようなリスクがあります。 雨ジミができる 革の表面が膨張し、風合いが変わる カビやひび割れの原因になる muonのレザーは、高い撥水力を備えた独自レザーによってこの問題を解決しています。 muonで使用しているレザーは、JIS K 65...
もっと見る
皮から革へ加工する鞣し(なめし)とは?muonの採用するクロムなめしについて解説
レザーバッグを探していると、よく見かける「クロムなめし」「タンニンなめし」という言葉。 「そもそも“なめし”って何?」と思われる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、muonが使っているレザーの“基本構造”とも言える「なめし」について、初めての方にもわかりやすく解説します。 鞣し(なめし)とは? レザーは、もともとは“ただの動物の皮”です。 この皮をバッグや靴、ベルトなどに使え...
もっと見る
muonの価格の秘密|ハイブランドに劣らない品質を、半分の価格で。
ーーデパートで売っている5-6万するバッグより、muonのTHE Backpackの方が全然クオリティが高いと感じました。 実際にご購入いただいたお客様からの言葉です。 高品質な素材と職人技を使いながら、価格は3万円台。従来であれば5〜6万円はする品質です。 なぜ高品質なレザーバッグを、お手頃な価格で提供できるのか。 その理由は、中間マージン・固定費・税制・生産体制といった構造そのも...
もっと見る